よって、円柱の表面積は、(側面積)(底面積)より、 $$50\pi90\pi=\underline{140\pi(cm^2)}$$ 映像授業による解説 動画はこちら 3 円すいの表面積を求める問題 問題2 図の円すいの表面積を求めなさい。 問題の見方 手順1 展開図をイメージ だから、扇の面積を求めるためには中心角を求める必要があるよ。中心角の求め方を忘れてしまった人は、扇形の中心角の求め方3パターンピザでわかるを見てね 中心角は、円と扇の円周比を使って $2\pi r 2\pi l = x 360$ ∴ $2\pi l x = 7 \pi r$ 円錐の表面積は、上の公式を覚えておけば楽勝だよ♪ それでは、例題を使って円錐の表面積の求め方を確認してみましょう。 次の円錐の表面積を求めなさい。 まずは公式にしたがって円錐の底面積を求めましょう。 底面積 次は母線と半径をかけて
円錐の側面積 底面積 表面積の求め方 具体例で学ぶ数学
★ 図形の計算： 平面図形 数値または計算式を入力してから、計算実行をクリックしてください。 平行四辺形 a： b： 面積s： 2 回答 「「平面図形は面積を持つ（面積0の場合を含む）」は自明であるとながらく考 えられていましたが、実はそうでないことがわかりました。 」ってつまりどういうことですか？ 補足 但しここでは平面図形とは単純閉曲線のことを指すものとする平面図形 公式集 a b ＝長さ h＝高さ ℓ＝弧の長さ S ＝面積 V ＝体積 長方形の面積 縦 たて ×横 よこ =面積 めんせき a×b=a b 正方形の面積 一辺 いっぺん ×一辺 いっぺん ＝面積 めんせき a×a=a2 三角形の面積 底辺×高さ÷2＝面積 a×h÷2= 2 1 a h 台形の面積 （上底下底）×高さ÷2＝面積 （ab）×h÷2= 2 1 h（ab） 平行四辺形の面積 底辺×高さ＝面積 a×h=a h ひし形の面積 対角線×対角線÷2＝面積
難関校頻出 複雑な平面図形の面積を求めるには
